| 昭和60年4月 |
◎ 営業開始 ◎
資本金1,500万円、株主 37名 従業員６名
◎ 当初業務内容 ◎
①乾椎茸、笹巻、餅、惣菜類の製造販売
②吉田村郷土資料館の管理業務
③村営バス運転業務
④簡易水道管理業務 |
昭和60年7月 |
２,７５０万円に増資（株主数 105名）
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| 昭和60年9月 |
農産加工第１工場竣工
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| 昭和60年11月 |
餅つき実演販売開始 |
| 昭和60年12月 |
事務所及び農産加工第２工場竣工 |
| 昭和62年4月 |
吉田村営バス民谷線運行開始 |
| 平成3年3月 |
建設業管工事業許可認可 |
| 平成3年12月 |
建設業水道施設工事業許可認可 |
| 平成6年10月 |
吉田村営バス掛合線運行開始 |
| 平成7年3月 |
契約栽培開始（農家研修会） |
| 平成7年9月 |
農林水産物処理加工施設竣工 |
| 平成14年5月 |
卵かけごはん専用醤油「おたまはん」発売開始 |
| 平成15年4月 |
吉田村・三刀屋町・掛合町営バス三刀屋線運行開始 |
| 平成16年5月 |
創立２０周年記念式典（吉田村生涯学習交流館） |
| 平成16年5月 |
第１９期定時株主総会にて初の株主配当
（１株１千円）を決議。 |
| 平成16年5月 |
広域路線バス吉田大東線運行開始 |
| 平成17年10月 |
第１回日本たまごかけごはんシンポジウム開催 |
| 平成20年８月 |
原料生産部（農業部門）を新設 |
| 平成21年3月 |
上山農用地開発地で畑作開始（特定法人貸付事業） |
| 平成21年6月 |
おたまはん出荷累計２００万本突破 |
| 平成21年7月 |
観光事業部を新設 |
| 平成21年10月 |
一部地域ででデマンド型バス運行開始 |
| 平成22年3月 |
第三種旅行業登録・営業開始 |
| 平成22年3月 |
雲南スパイスプロジェクト開発商品「青とうがらし＆ニンニク」発売開始 |
| 平成25年3月 |
雲南吉田IC 道の駅「たたらば壱番地」管理受託 |
| 平成25年3月 |
道の駅「たたらば壱番地」軽食コーナー「TATALOVER~たたらば～」オープン |
| 平成28年4月 |
「たたらば壱番地」が新たな管理団体「（一社）たたらば壱番地郷栄会」で運営開始。当社も構成団体の1つとして運営に参加。 |
| 平成30年4月 |
稲わら工房管理業務受託 |
| 平成31年4月 |
雲南市道路維持業務受託 |
| 昭和62年11月 |
昭和６２年度地域づくり表彰国土庁長官賞受賞 |
平成2年12月 |
平成２年度島根県農林水産加工食品審査会優良賞受賞（畑の仲間たち） |
| 平成3年10月 |
平成３年度島根県農林水産加工食品審査会優良賞受賞（栃鶏のたたら鍋） |
| 平成5年10月 |
平成５年度島根県農林水産加工食品審査会優秀賞受賞（焼肉のたれ） |
| 平成6年 |
平成６年度島根県農林水産加工食品審査会奨励賞受賞（さんしょうみそ） |
| 平成11年 |
平成１１年度島根県農林水産加工食品審査会優秀賞受賞（五穀餅） |
| 平成12年9月 |
飯石郡交通安全協会功労団体表彰受賞 |
| 平成17年5月 |
中国地域ニュービジネス特別賞・社団法人中国地域ニュービジネス協議会会長賞受賞 |
| 平成17年6月 |
雲南食品衛生協会 食品衛生優良店表彰受賞 |
| 平成18年3月 |
「第１回日本たまごかけごはんシンポジウム」島根広告賞消費者特別賞受賞 |
| 平成19年3月 |
地域づくり総務大臣表彰授賞 |
| 平成19年10月 |
山陰中央新報社地域開発賞（藤原俊男社長受賞） |
| 平成20年6月 |
食品衛生優秀施設として雲南保健所長表彰受賞 |
| 平成21年3月 |
経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選定 |
| 平成22年11月 |
平成２２年度むらおこし特産品コンテストにて「青とうがらし＆ニンニク」が全国商工会連合会会長賞受賞 |
| 平成24年10月 |
平成２4年度醤油地域貢献賞受賞 |
YOSHIDA-FURUSATOMURA
